身近な管理の話
1円でも安いスーパーに行くのは本当に得なのでしょうか。
それは何も、交通費や往復の時間に限った話ではありません。
昔、近所にあるスーパーはすごく安かったです。すごく安かったのですが
10回に1回は食品の1部が腐っていました。特に鮮魚や精肉。とほほ・・・
食品の鮮度を管理していなかったのですね。
スーパー側からすれば、徹底的に品質管理するより
多少のクレームを折込み済みで、安く仕入れたものをさっさと売りさばいた方が利益になるのでしょうか。
では私たち主婦は、食品が腐っていたらどうなるでしょう。
まず商品の交換に行くか、諦めるかを考えます。
次に何の献立の変更をするか検討します。
最終的に、今回の買い物で作る献立の全体像と順序を変更する、というコストをかける羽目になります。
イオンは、他の激安スーパーより一見、ちょっとだけ食品の値段が高いです。
しかし、1度も腐った食品にあたったことがありません。
つまり、品質管理を徹底しているのだと思います。
管理料も込みで、あのような価格帯なら納得。いやむしろ感謝しかないです。
10回に1回、800円の腐った食品を買わされる店とどちらが良いのか。
主婦はとても忙しいのです。
食品の交換に行ったり、献立を考え直すような時間はありません。
結果的に、品質管理の徹底したスーパーに行く方が得だったりするのでは、と思います。


